
和菓子の定番「みたらし団子」。実は、本みりんを活用することで砂糖を使わずに上品で深い甘みを表現できることをご存じですか?
今回は、もち米由来の優しい甘さを活かした「砂糖不使用のみたらしのタレ」と、豆腐を入れて冷めても柔らかい「お豆腐白玉」の作り方をご紹介します。
ヘルシーでお子さまと一緒にも作れるレシピですので、ぜひご家庭でお試しください。
お豆腐白玉のみたらしレシピ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調理時間 | 約20分 |
| 難易度 | ★☆☆☆☆(初心者・お子さま向け) |
| 特徴 | 砂糖不使用/ヘルシー/冷めても柔らかい/子供と作れる |
| 主材料 | 白玉粉、絹豆腐、本みりん、しょうゆ、片栗粉 |
●材料(4人分)
1.お豆腐白玉の材料
●白玉粉:100g
●絹豆腐:100〜120g(水切り不要)
砂糖不使用!みたらしのタレの材料
<A>
●本みりん:大さじ6
●しょうゆ:大さじ1
<B>
●片栗粉:小さじ1
●水:大さじ2
[作り方] 調理時間 20分
①鍋にAを入れて火にかけて煮切ったらBの水溶き片栗粉を加えてよく混ぜ、とろみをつける。
②ボウルに白玉粉全量と絹豆腐100gを入れてよく混ぜる。固いようなら豆腐を少しずつ加えてこねる。耳たぶくらいの柔らかさになったら、20個に丸める。
③沸騰した湯に②の団子を入れ、浮き上がってきたら水にとる。
④水気をきった団子を盛り、①のたれをかける。
みりんで作るとおいしい理由とは?
みたらし団子のタレに本みりんを使用することで、以下の3つのメリットがあります。
●もち米由来の上品で質の高い甘み
本みりんはもち米で造られるため、砂糖にはない複雑でまろやかな甘みが生まれます。
●ツヤと照り
本みりんに含まれる糖類が、和菓子特有の美しくおいしそうな「照り」を作り出します。
●豆腐の風味を引き立てる
お豆腐白玉のやさしい味わいを邪魔せず、すっきりとした後味に仕上がります。
【よくある質問】
Q1. みりん風調味料でも作れますか?
A. 「本みりん」のご使用をおすすめします。
本みりんはもち米からじっくり熟成されて作られるため、深いコクと旨味が出ます。
みりん風調味料とは原材料や製法が異なるため、風味や仕上がりに差が出ます。
Q2. 子供と一緒に作る際の注意点はありますか?
A. アルコールをしっかり飛ばす(煮切る)ことが大切です。
タレを作る際、しっかりと沸騰させてアルコール分を飛ばしてください。
白玉を丸める工程はお子さまも楽しく参加いただけます。
まとめ
砂糖を使わず、本みりんの力を活かした「お豆腐白玉のみたらし」は、体にやさしく素材の味を楽しめる和スイーツです。
冷めても硬くなりにくいお豆腐白玉は、作り置きやおやつにもぴったり。
ぜひご家庭で、本みりんが醸し出す上品な甘みをお楽しみください。











