九重に出逢う-九重味淋時代館の見学 | 九重味淋株式会社

九重に出逢う-九重味淋時代館の見学

九重味淋時代館の見学

「九重味淋時代館の見学」世界最古の歴史に触れる特別な時間、国登録有形文化財にも指定される九重味淋の蔵でみりん造りの歴史を体感ください

九重みりんの工場見学は他の工場見学とはひとあじ違います。 現存する最古のみりん醸造元です。 国の登録有形文化財の九重味淋は当主が代々にわたり守り続けてきた歴史が生きている蔵です。風情のある街並みとともにお楽しみいただけます。

九重味淋の創始者である石川八郎右衛門信教(石川家第二十二世)は廻船問屋を営み、三河みりんの醸造をスタートさせました。
三河國大濱村(現在の愛知県碧南市)が発祥の地です。
三河地方が本みりん醸造に適しており、その品質の高さを評して「三河みりん」と呼ばれるようになりました。
九重味淋は三河みりんの元祖として、技術を磨き、品質本位の本みりんを製造し続けています。

九重味淋時代館の見学

みりんの専門博物館「九重みりん時代館」には、三河みりん及び九重味淋の祖・石川家に伝わる古い道具や古文書が展示されています。ここでしか見れない資料がたくさんあります。使いこまれて深い趣をたたえた道具の数々を見ることができます。明治の頃の足踏み式精米機など様々な道具たちが、時代を感じさせます。
館内には、1936年(昭和11年)の商品『九重櫻』が展示されています。戦争中、防空壕の中に保管されていたみりんです。真っ黒な色をしていますが、腐ってはおりません。紹興酒を思わすにおいがします。ほかにも、館内には江戸時代の地図、大福帳、雑記、昔の看板など歴史を語る貴重な資料が満載。先人たちが苦心したであろうみりんづくりの足跡をたどると共に、人々が生きた時代の息吹きを感じることができます。社会学習にもピッタリです!

見学プラン

工場でビデオをご覧になり、資料館にて歴史を体感し売店をめぐるプランです。歴史や昔の道具などに触れみりんの製造を知ることができます。
料金:無料
時間:約30分 
最大受入人数:20名
お申込みは下記フォームをご覧ください。

まずは事務所に集まっていただきましてパンフレットと帽子をもらいます。そして帽子をかぶり、工場内へ。

ビデオを見た後は資料室へ入り歴史を感じる昔の道具や古文書などを体感します。(約20分)

そして、事務所へ戻って九重味淋の商品を見て、見学は終了です。(約5分)
売店では九重味淋で造られた商品たちが揃っています!是非!ご自身の舌で歴史を体感してみてください!

ここでしか体験できない事!

九重味淋は現存する日本最古のみりん醸造元です。
「大蔵」は国の登録有形文化財に登録されており、過去に皇室関係者も訪れております。 安永元年の創業以来のみりん醸造に関する道具類や古文書類を展示しており、ここでしか味わえない歴史とみりんの秘密をお楽しみください。歴史・趣のある建屋の外観・全国で弊社のみが受賞した味淋の品評会での名誉大賞。300年ほど前の資料(全巻そろっている和漢三才図絵、地図、古文書)。多くの歴史と秘密が詰まっています!

工場見学のよくある質問

みりんの製造ラインは見学できますか?
申し訳ございませんが古い建物のため、お客様を安全に誘導できる見学コースを設置する事ができませんので、パネルやDVDなどでみりん造りをご紹介いたします。
駐車場はありますか?
乗用車をご利用の方一度お問い合わせいただきまして駐車場の空きを確認してください。
アクセスに関してはアクセスをご覧ください。
足が不自由なのですが見学できますか?
申し訳ございません。
工場見学では狭い場所や階段を上り下りしていただきます。
ご自身で歩けない場合は見学は厳しいです。
ですが、蔵の歴史ある街並みや外観をお楽しみいただけます。
見学の後、お買いものはできますか?
はい。
工場見学をしていただきました後、売店の方でお買い求めただけます。
プレゼントやお土産、発送なども承っております。

九重味淋のみりん造り

九重味淋のみりん造りは、良質なもち米を蒸して米こうじ・しょうちゅうと合わせて仕込み”もろみ”をつくります。2~3カ月、糖化熟成させたもろみを「佐瀬式圧搾機」と呼ばれる機械でじっくりと時間をかけ、みりんをじっくり染み出します。その後黒塗総下見板張の土蔵造りの蔵で半年から1年間熟成させます。タンクでは今まで代々受け継がれてきた微生物によってそれぞれの味わいになります!

搾ったみりんを熟成する場所は、宝永3年(1706年)に建築され、天明7年(1787年)に現在の場所に移築された、築300年の長い歴史を持つ大蔵です。こちらは登録有形文化財に指定されております。黒塗総下見板張の土蔵造りの蔵。 その理由はこの大蔵は黒塗総下見板張の土蔵造りで建てられており、柱や梁には太く頑丈な木材が使われており、300年という長い年月を経ても変わらぬ姿を保ち続けているからです。

お申し込み

見学ご希望の際には、お電話かお問い合わせフォームにて必ず前日までにご予約をお願いいたします。

ご予約

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