日本食糧新聞で、発酵ツーリズム東海の取り組みをご紹介いただきました。
蒲勇介実行委員長が、九重味淋のイベントに参加されている様子を取材していただいています。

中部経済新聞の特集記事「ゲンバを歩く」で、伝統的な製法、発酵ツーリズム東海の取り組みをご紹介いただきました。

中日新聞（県内版）で、国の登録有形文化財にもなっている「大蔵」をご紹介いただきました。
築300年を超える大蔵は、宝永3年（1706年）に建築された名古屋市緑区にあった酒蔵を、天明7年（1787年）に現在の場所に移築したものです。
黒塗総下見板張の土蔵造りで建てられており、柱や梁には太く頑丈な木材が使われています。少しずつ修繕を重ねながら大切に大切に守り続けています。

ユネスコの評価機関から、無形文化遺産に『伝統的酒造り」を登録するよう勧告があったと、文化庁より発表がありました。
この「伝統的酒造り」には、みりんも含まれます。
「中日新聞」に、石川社長の喜びの声を掲載して頂きました。

日本食糧新聞社制定の「地域食品産業貢献賞」を受賞しました。
国内の各地域で優れた商品を生産・提供する企業をはじめ、さまざまな地域密着型の活動を推進する企業を顕彰する賞です。受賞に際し、社長のインタビュー記事が掲載されました。

2022年1月1日発行「中日新聞」の「調味料の世界へようこそ　愛知特集」でRinchaが紹介されました。

Rinchaはこちら

中日新聞（三河版）の「みかわのブランド食材」で、「本みりん九重櫻」の伝統的な製法と、「本みりん初-うい-」について紹介されました。

中部経済新聞「変幻自在　老舗企業の挑戦」で、石川社長のインタビュー記事が掲載されました。

朝日新聞（大阪本社版）夕刊の「イチオシ　お取り寄せ」のコーナーで、「Rincha　ほうじ茶のお酒」が紹介されました。

5/16(土)発行の中日新聞三河版・東三河版にて、レストラン&カフェK庵の「テイクアウトメニュー」が紹介されました。